私の決意⑤《政策》寛容で多様性を認め合うまちづくりへ
掲載日:2019.04.08
国際幸福デーの3月20日に国連が毎年発表している幸福度ランキング。
日本は昨年より4ランク下げて156ヵ国中58位でした。
「健康寿命」などで高評価を受けている一方、「寛容さ」の低さによって順位を下げていると報じられました。
私の働いていた恵庭市でも、若手の様々な意見を取り入れられないようなことがあるように聞いており、残念に感じています。
近年、ダイバーシティ(多様性)という言葉も聞くようになってきました。
社会が変化する中で、今必要なことは相手への寛容性。
それぞれのライフステージで色々な生き方ができる多様性を認めあうまちづくりを進めたいと考えています。
いろいろな意見に耳を傾け議論ができる、まっとうな恵庭市を目指し活動を進めてい参ります。